NHKアナウンサー 青山祐子









青山 祐子(あおやま・ゆうこ、1972年12月27日 - )
NHKアナウンサー



経歴
広島県旧佐伯郡大野町(現廿日市市)出身。4人妹弟の長女。
広島女学院高等学校を経て筑波大学体育専門学群卒業後、1995年入局。初任地は当時冬季オリンピック開催を控えていた長野局で、1999年4月から東京アナウンス室勤務となり、現在に至る。


大学が体育系学科で本人もスポーツ万能だったこと、初任地でオリンピックが開催されたことなどから、スポーツアナウンサーとして育成される。藤井彩子が大阪局に、有働由美子がアメリカ総局にそれぞれ異動後は、女性スポーツ担当アナウンサーの中心的存在となっている。


エピソード
生まれた時の体重は4250グラム。名前が付く前に病院で撮られた当時の写真に『ジャンボちゃん』という名札が付けられ、「これまでで2番目に大きい」と病院で言われた。そのためか、体の大きな取材相手には必ず出産時の体重を聞いてしまう癖がある。大相撲の雅山(現役、元大関)には負けたという。
高校では、中元綾子(元読売テレビアナウンサー)が同期生だった。また本人は新体操の選手として2回国民体育大会に出場。ある全国大会で後にバルセロナオリンピック代表となる川本ゆかりと同じ組で演技をしたことがある。


大学では、弓道部に所属し全国大会で優勝した。また、武田真一チーフアナウンサーが先輩にあたる。
しかしながら現在の趣味はゴルフ。


アナウンサーとして
NHKでの同期は、柘植恵水アナウンサーと『NHK海外ネットワーク』キャスターの長尾香里(本部国際部専任キャスター)。
1994年のリレハンメルオリンピック・スキージャンプラージヒル団体種目において、原田雅彦が金メダル目前の場面でまさかの失敗ジャンプを犯してしまった際、日本チームの選手が駆け寄ってきた映像に感動し、「そのような現場に居たい。」と感じたのが、アナウンサーを志望した動機だという。
就職試験ではNHKと長野朝日放送に合格しており、『迷った末に日本放送協会を選んだ』ことを告白している(八塩圭子著『女性アナウンサーとしての生き方』より)。しかし結局そのNHKでも長野に配属された。
テレビでは黒いパンストを絶対穿かないことで有名(黒い靴下はサタデースポーツ(終了)やサンデースポーツにおける相撲部屋取材などで穿きこなしていた)。
夜遅い番組の担当ではあるが、首都圏で行われるスポーツ競技会には積極的に取材に出かけている。大相撲では、本場所が両国の国技館で行われる際に取材見物している姿が度々生中継で映し出されている。


現在の出演番組
ニュースウオッチ9
スポーツキャスター(2006年4月3日 - 2008年3月28日)
アンカーキャスター(2008年3月31日から)


過去の出演番組
NHKニュースおはよう日本(土曜日)『ふるさとすてき旅』リポーター
長野オリンピック(中継リポート)
おいでよ!プラザN
ここまでは長野局時代、以後は東京での番組
NHKニュース11(スポーツキャスター、1999年4月 - 2000年3月)
NHKニュースおはよう日本(2000年4月 - 2002年3月、スポーツキャスター)
デジタルドリームライブ2001(2001年12月1日、司会)
サタデースポーツ(2002年4月 - 2005年12月)
サンデースポーツ(2002年4月 - 2006年3月)
アテネオリンピック(スタジオ担当)
トリノオリンピック(メインキャスター)



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